住宅ローンは数千万円の借入となるため、わずかな金利差が総支払額に大きく影響します。2026年4月時点の主要10行の金利を比較します。

結論、変動金利重視なら「auじぶん銀行」「住信SBIネット銀行」、フラット35重視なら「ARUHI」が有力候補です。

※金利は2026年4月時点の概算情報です。最新情報は各銀行公式サイトで必ずご確認ください。金利は市況により変動します。

時間がない方へ・サクッと結論

1位: おすすめNo.1 — 迷ったらこれ 2位: コスパ重視 3位: バランス型

※詳しい比較は本文で解説しています。

家計簿と電卓

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住宅ローン選びの4ポイント

1. 金利タイプ

  • 変動金利: 半年ごとに金利見直し。現在は最も低水準
  • 固定期間選択: 3/5/10年などの固定期間後に見直し
  • 全期間固定(フラット35等): 借入時の金利が完済まで続く

2. 金利の表示方法

「店頭金利」と「適用金利」は異なります。優遇幅込みの「適用金利」で比較しましょう。

3. 諸費用

保証料・事務手数料・団信保険料などを含めた総コストで比較が必要です。ネット銀行は保証料無料の商品が多めです。

4. 団信(団体信用生命保険)

死亡・高度障害時にローン残債が完済される保険です。がん保障・疾病保障など上乗せ特約の有無も確認しましょう。

住宅ローン10行 比較表(変動金利 適用金利)

銀行変動金利10年固定事務手数料特徴
auじぶん銀行0.319%1.030%借入額×2.2%ネット特化・団信充実
住信SBIネット銀行0.320%1.055%借入額×2.2%ワイド団信
PayPay銀行0.349%1.070%借入額×2.2%シンプル設計
SBI新生銀行0.420%1.100%55,000円〜事務手数料定額
ソニー銀行0.397%1.048%44,000円対面相談可
三菱UFJ銀行0.345%1.120%借入額×2.2%大手安心感
三井住友銀行0.475%1.050%借入額×2.2%店舗網充実
みずほ銀行0.375%1.000%借入額×2.2%WEB割引あり
りそな銀行0.340%1.095%借入額×2.2%団信料負担あり
ARUHI(フラット35)-1.850%(全期固定)借入額×2.2%全期間固定専門

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各行の詳細レビュー

auじぶん銀行

変動金利の水準は業界最低クラスです。がん50%保障・全疾病保障が基本団信に付帯します。

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住信SBIネット銀行

ワイド団信(健康に不安がある方向け)の取扱があり、幅広い層が利用しやすい設計です。

PayPay銀行

シンプルな商品設計と手続きのしやすさが魅力です。WEB完結で進められます。

SBI新生銀行

事務手数料が定額制で、借入額が大きいほど相対的に安くなります。

ソニー銀行

コンサルタントへの相談が可能で、初めての住宅ローンでも安心感があります。

三菱UFJ銀行・三井住友銀行・みずほ銀行

メガバンクの安心感と店舗網が強みです。金利はネット銀行よりやや高めです。

りそな銀行

団信の特約オプションが豊富で、ライフプランに合わせた選択が可能です。

ARUHI

フラット35専門で、全期間固定金利を希望する方の第一候補です。

金利タイプの選び方

変動金利が向く人

  • 繰上返済の余力がある
  • 金利上昇に備えた貯蓄がある
  • 短期間(10年以内)で返済完了予定

全期間固定が向く人

  • 返済額を確定させたい
  • 金利上昇リスクを取りたくない
  • 長期ローン(30年以上)

固定期間選択が向く人

  • 当面の返済額を抑えたい
  • 一定期間後のライフプラン変化を見込む

お得に借りる3つのコツ

1. 複数行で事前審査を受ける

同時審査は信用情報に影響しません。条件を比較して最良の1行を選びます。

2. 諸費用込みの総額で比較

表面金利だけでなく、保証料・手数料・団信を含めた総コストで判断しましょう。

3. 借り換えも視野に

金利低下時には借り換えで総支払額を減らせる可能性があります。

💭 結局あなたに合うのはどれ?

※迷ったときは1位から試すのが失敗しない選び方です。

よくある質問

Q. 頭金はいくら必要? A. 物件価格の1〜2割が一般的目安ですが、頭金なしで借入可能な商品もあります。

Q. 自営業でも借りられる? A. 確定申告3期分が目安です。安定収入の証明が鍵です。

まとめ

住宅ローンは金利・諸費用・団信の総合判断が重要です。借り換えを検討する方は住宅ローン借り換えタイミング、投資による資産形成は新NISA始め方、生活防衛のための保険は生命保険選び方もご参照ください。

※最新金利は各銀行公式サイトでご確認ください。

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